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2015-10-05

終活という言葉

最近、「就活」ではなく「終活」という言葉を耳にしました。調べてみれば人生、最後の活動という意味らしいですね。

20世紀初頭のように子供が10人という時代には、「家」に幾世代の家族が居り、集まり、役割を分担する事ができました。

しかし、現代のように子供1人が当たり前の時代になってきた為、次世代への配慮か?そのため社会現象として「終活」が広がっているようです。

主な事柄としては生前のうちに自身のための葬儀や墓などの準備等

残された者に負担がかからない様、生前整理することなどが挙げられます。

かつて入居者様の遺志で、亡くなられてすぐに大学病院に献体された方もおられました。これもご本人の終活だったのかもしれません。

遺言(財産分与等の法的拘束力有)やエンディングノート(法的拘束力無)など意思表示ができないような状態になる前に残された家族が混乱を起こさないための準備なのですね。

かつては縁起でもないとタブー視されてきた最期の身辺整理。

この「終活」、実は、流行語10選に選ばれたほどの話題を呼んだ考え方らしいですね。

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