本日はちくりんの里では、救急救命講習(応急手当講習)を開催いたしました。
初回講習受講と再講習には、吹田西消防署千里出張所 お隊員の方や、吹田市消防本部の警防救急室 救急啓発グループの隊員の皆様が駆けつけてくださり、救急救命のレクチャーから始まり、心肺蘇生と、AEDの使い方の研修をしてくださいました。職員は熱心にその手順を学び、真剣にシュミレーターで実地研修をしていました。
2016-11-21 | ニュース
救急救命講習
2016-11-03 | ニュース
衣川亮輔わらべ唄ロックinちくりんの里
家族会主催「長寿のお祝い会」開催
スウィングフェローズの皆さんの歌と演奏で長寿のお祝い会を行いました。
ジャズのスタンダードナンバーや懐かしい歌謡曲も織り交ぜて楽しいひと時を過ごせました。
2016年 春日夏祭り
お盆真っ盛り!毎年恒例!「真夏の春日祭り」に焼きそばのお店を出店しました。
2016-07-30 | ニュース
本日そうめん流しをいたしました
- ちくりんの里は、8つのクラブ活動があります。
- そのうちの一つの居酒屋。名前は、旬采屋と申します。
- 今日はいつもと違って昼日中、暑い中での出来事を紹介いたします。
- ちくりんの里に隣接するちくりんの里で
- 10メートル近くの竹を切り出し
- その竹を2つにわり竹の壁をきれいに取ってから
- 7月30日3時になりました。そうめん流しを楽しみにしていた入居者様が一回に降りてこられました。
- 磨きをかけます。これを旬采屋の部員が、合間合間を縫って仕上げていきました。
- 流れてくるそうめんを
- さっとつかんでは
- 錦糸卵とシイタケとねぎの入っただしに入れて
- パクリ
- さあきましたよ!
- 暑さも吹っ飛ぶね
- ちくりんを見ながらサイコー
- おいし!
- お母さんと一緒に
- ダシもいいわ
- まだまだ行きますよ
- おなか一杯
2016-07-26 | ニュース
お茶会
- 今日は茶道部によるお茶会の日でした。
- 甘い和菓子とお薄をいただきます。
- 本日のご出席は23人でした。
- 若い時にお手前をされていたのでしょうか
- ちくりんの里の庭を見ながら
- 結構なお手前でした
2016-07-18 | ニュース
梅の土用干し
- 梅干しは土用干しをして初めて「梅干し」になります。土用干しとは、この夏の暑い日差しの下で干すことを言います。
- 時間の合間を縫って、ちくりんの里の屋上で干しています。いろいろな色があります。きれいでしょう!
- これは赤シソと一緒に干しているので、とってもきれいです。あと梅の熟し加減が重要です。塩は、瀬戸内海の海塩!
- 大きな梅、まるでルビーみたいです。ちくりんの里の梅は、南高梅の熟したもので、そのものも甘くておいしい梅です。
2016-06-18 | ニュース
ニンジンの収穫
- ニンジンを収穫しました
- 少し小さかったけど
- ユニットで料理しました
ハナミズキ
ちくりんの里 玄関先の花壇に、ピンクのハナミズキが地元の植木屋さんによって植えられました。
2014年度の理事会において10周年の記念樹をという提案が出ましたが、植栽時期等のことがあり、今になりました。
ハナミズキは、吹田ではよく、街路樹として植えられていますが、その可憐な姿はとても慎ましやかで人気があります。
ハナミズキの花言葉は、「返礼」「感謝」で、その由来は、1912年に東京市長が米国へサクラを寄贈した際
そのお返しとしてハナミズキが日本に贈られたことにあるということです。
アメリカでは全米桜祭りで知られるポトマック河畔のサクラが有名ですが、これは1912年に当時の東京市長、尾崎行雄が日米友好を願いソメイヨシノ約3,000本を寄贈したものです。その返礼として1915年にアメリカから日本へハナミズキが贈られました。
ちくりんの里も今まで、11年間、神様に守られてきたことを「感謝」し、今後も全てを「期待」して地域に「返礼」していけるように歩んでいきたいと思います。
2016-04-03 | ニュース