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2016-11-30

2016年11月23日 リーダー会議

テーマ

①フロア会議より

・文化祭の反省点

・看取りケア後の対応について

・夜間の吸引前の予防対応について
②マネジメント研修


文化祭の反省点…入居者がユニットを離れ飲食を伴う行事やレクリエーション等に参加される際に、誘導する側と送り出す側、双方の連携不足から、その入居者の食事の形態や誤嚥のリスクの有無といった情報のやり取りが上手く機能していなかった。その為、今回の文化祭において、普段ミキサー食の入居者が通常の形態のものを食していたケースがあった。一歩間違えば誤嚥や窒息に繋がる出来事でもある為双方の意識の持ち様に注意を払って欲しい。今回の件の原因としては双方の連携不足もあるが、ホールで対応する職員の配置が少なく細かな部分まで対応しきれなかった事も原因として考えられる。今後こういった行事の際には協力出来るユニット職員は出来る限り対応して欲しい。尚、次回の文化祭等、同じ様な形式で行う行事について、実施内容は現在の所変更等は検討中。

・看取りケア後の対応について…ちくりんの里において、特に夜間帯の事であるが、「入居者が亡くなられた際に介護職員がエンゼルケアを行っても良いのか?」という質問に対し→現状、原則出来ない。しかし、四肢の死後硬直等が進んでしまう前に両手を組み直すといった事は可能。過去のケースや要望から多く聞かれるもので、「亡くなられた入居者の顎が開いてしまう事に対し、顎バンドを使用し顎を固定させるといった事を介護職員は行っても良いか?」この質問に対しては現状困難であるとの事。しかしながら、ある程度の身なりを整える事で家族様は感謝される事が多く、考え方としてはある意味矛盾を感じる点がある。又、家族に対し、Dr.より「看取り後のエンゼルケアの在り方」で誤解を招く様なやり取りもあった為再度ちくりんの現状を再確認しておく必要もある。今後も看取りに関してはちくりんの里は継続して行っていく為、施設で統一しておいた方が良い事や看取りの際の疑問点等を各ユニットが意見をまとめ、12月のフロア会議に主任に提出する。

・夜間の吸引前の予防方法について…夜間帯、吸引が必要かもしれないと思った入居者に対し、介護職員として打てる手は打ってから待機Ns等に連絡しているか?別紙を参照して欲しいが、痰を出しやすくする為の要因をしっかり把握・実行して、それでも改善が見られない場合に吸引という流れに移って欲しい。現状、夜間帯に吸引を行える介護職員が減ってきている為、特に新人職員にはこういった部分を判断する事が困難になってきている。各ユニットにて吸引前の予防方法や吸引に関しての不安や疑問の意見をまとめ、12月のフロア会議に主任に提出する。

②マネジメント研修

・グループワークにて実施。自身のユニットメンバーに着目し議論行う

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