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2012-12-26

春風録:ダイヤモンドの原石

開設前に、私たちの施設としての理念をどのようにするか数人が集まり考えた。
福祉経験のない私が中心になっていかなければと思ったが、その当時は、老人福祉法や、介護保険法は、それほど、読んでいなかったので、聖書の中から2つの理念を引っ張り出してきた。
「今を大切に」「下から支える職員像」
後日、ユニットケアの管理者研修を受けた時、ちくりんの里の方向性がここにあると確信しました。
初めは、ボヤーとしかわからなかった目標が
ユニットケアの理念に触れる事で
ダイヤモンドの原石が磨かれていくように、はっきりとした輝きがみえてきました。
法令にある居宅の延長としての生活と、自律した生活の支援という意味が、
これほど奥深いものであるとは、思いもしませんでした。
核家族化や、老老介護、終の棲家のない現代において本来あるべき家族との絆がここで実現できることは、驚きです。たのしくて感動の連続です。人生は、出会いで始まると申しますがこの法令(33条・39条)の理念とするところは私達には原点なのです。
環境作り…私達は、まだまだやらなければならない事がありますが
この6か月の間で、様々な改善をしようとしています。

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